68歳が20代風俗店従業員にストーカーだなんて本人の勘違いは何故起こる?

68歳の大学教授が20代の風俗店従業員に入れ込んでストーカーになってしまった、という事件について、「どうして大学教授という知性と教養のあるはずの人が、そんな40歳も年の差のある女性に入れ込んでしまうのか」という問題について考察してみました。

まずは、ニュースのおさらいです。

68歳の大学教授が20代女性のストーカーに!?

〇〇大学の特任教授(68歳)の男性が、風俗店従業員の女性にストーカー行為をしたとして逮捕されました。愛人関係を迫っていたということです。

男性は今年の8月から今月にかけて、東京都町田市に住む20代の風俗店従業員の女性に「会いたい」などと数十回メールを送っていました。愛人関係を迫ったため店は今年2月に出禁としたところ、探偵を使って女性の自宅を調べ上げ、女性の自宅の前で待ち伏せするなどしました。

本人は容疑を認めています。

〇〇容疑者は7年前から単身赴任で勤務し、〇〇大学は「事実確認をし、厳格に対応する」とコメントしています。

 

このニュースが流れた際の私の周囲の反応は以下のとおりでした。

 

 

■40の年の差がもしOKだとしたら、オレだってまだ頑張れるってことだな(50代バツ1男)。

■オレがもし独身で、20代女性がOKなら、破廉恥だと誹りを受けてもいい(40代妻持ち)。

■エロおやじと言われるのはイヤだ(30代妻子持ち)。

■あり得ない。みっともない(20代独身男)。

■20代の奥さんがいたら、まずは周囲に自慢するね(40代妻子持ち)。

■自分は本当は若い女にモテるイカした男だった、とこれまでその人を独身だとバカにしていた同僚などを見返すね(30代妻子持ち)。

■何より、年取った親にとうとうオレはやったぞ、と自慢するかも(50代バツ1男)。

■オレは自分の年より見た目は若いので、20代でも十分自分を好きになってもらえる可能性は大いにあると考えていたに違いないわ(40代主婦)。

■親子以上に年が離れているのに、自分も若い気でいたのかな。その風俗嬢にとってみれば、客の一人なわけだから、いいように扱われていたわけよ(20代独身女)。

■家族や子どもがいたら可哀そう(40代主婦)。

■現実と夢がわからなくなってしまったんじゃ。ボケが始まっていたんじゃないの?(60代主婦)

 

男女ともに若い人ほど、感情的な拒絶反応がありましたね。

68歳で風俗店に通う、ということについても、「いい年して」とか「信じられない!」という反応でした。

やはり、年をとったら、若い男のような行動をするのではなく、それなりの行動になるものだ、そうなっていてほしい、という願望みたいなものもあるのだと思います。

一方、50代、60代の人は、「しょうがない人だな」「また高齢者がこういうことをしたのか」というどこか達観している印象を受けました。

 

そうなんです。

達観しているということは、

「そういうこともあるかもしれない。人は時々自分が何をしているかわからなくなってしまい暴走することもあるから。」

というような聞いたか見たか、いずれにせよ多少の経験をどこかでしているからなのです。

 

犯罪を許しているわけではありません。

このようなストーカー行為は、被害者にしてみれば、とてつもなく恐ろしい行為です。

 

恋愛感情というのは、人によっては間違えて暴走行為に走ってしまうことがある、ということを年配者は知っているということです。

 

ストーカー行為は、愛し過ぎているから、とか、好き過ぎているから、ということでなく、

常識ある「人」としての歯止めがきかなくなってしまっている、ということです。

 

とても愛していて、とても好きでも、普通の人は暴走はしません。常識があり歯止めがききますから。

 

では、どうしてストーカー行為などという暴走を起こしてしまったのでしょうか。

その前に、ストーカー規制法について、知っておきましょう。

ストーカー規制法(ストーカー行為等の規制等に関する法律)(抄)

 

この法律で規制する「つきまとい等」とは、以下のとおり規定しています。

 

一 つきまとい、待ち伏せし、進路に立ちふさがり、住居、勤務先、学校その他その通常所在する場所(以下「住居等」という。)の付近において見張りをし、住居等に押し掛け、又は住居等の付近をみだりにうろつくこと。

二 その行動を監視していると思わせるような事項を告げ、又はその知り得る状態に置くこと。
三 面会、交際その他の義務のないことを行うことを要求すること。
四 著しく粗野又は乱暴な言動をすること。
五 電話をかけて何も告げず、又は拒まれたにもかかわらず、連続して、電話をかけ、ファクシミリ装置を用いて送信し、若しくは電子メールの送信等をすること。
六 汚物、動物の死体その他の著しく不快又は嫌悪の情を催させるような物を送付し、又はその知り得る状態に置くこと。
七 その名誉を害する事項を告げ、又はその知り得る状態に置くこと。
八 その性的羞恥心を害する事項を告げ若しくはその知り得る状態に置き、その性的羞恥心を害する文書、図画、電磁的記録(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によっては認識することができない方式で作られる記録であって、電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう。以下この号において同じ。)に係る記録媒体その他の物を送付し若しくはその知り得る状態に置き、又はその性的羞恥心を害する電磁的記録その他の記録を送信し若しくはその知り得る状態に置くこと。
 

以上、法文のままです。警視庁のHPにわかりやすく説明しています。

>>https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/smph/kurashi/higai/dv/kiseho.html

 

さて、ここからは、年の差カップルになりたいと思っている男性の一般的な傾向について述べます。

 

うんと年下の女性とカップルになりたいと思っている男性の闇

この話題は、当サイトでも度々出て来るので、繰り返しになってしまうかもしれませんが、復習のつもりで読んでみてください。

 

男性は、いくつになっても若い女性が好き

・・・でも若い女性はうんと年上の男性は対象範囲には入っていない。入っていたとしても端の方。

高齢(50歳以上)の独身者は概して自分を年より若いと思っている

・・・でも女性は50歳以上は50歳以上にしか見ていない。

男性は、いくつになっても、若い女性と結婚できると思っている

・・・でも、若い女性が好きなのは、同じくらいの年の男性

女性に縁のなかった男性は、年をとってもなかなかモテない

・・・ちょっとした女性の優しさなどに触れるとすぐに舞い上がる。

恋愛や婚活について人のアドバイスに耳を貸さないのはたいがい教諭だったり先生という肩書の人

・・・人に忠告されても、自分の理屈を優先する。

⇒今回の場合は、「別れを告げられていないからまだ彼女とは付き合っている。」という自分しか通用しない理屈を言っていました。

信じられないですね。

 

年をとってから異性を好きになることは、普通にあります。ほとんどの人は、分別があるので問題になることはありません。

では、人を好きになって問題となるのは、どんな場合でしょうか。

人を好きになって、問題になる場合

・相手が未成年

・相手が人妻

・自分が結婚している

・三角関係

・ストーカーになる場合

・片思いなのに両想いだと勘違い

 

この方の場合、問題は、客と店の関係しかないのに、両想いで付き合っていると勘違いし、さらにストーカーに発展したことですね。

では、何故付き合っていると勘違いをしたのか?

1 思わせぶりな態度を女性がとったから。

2 女性が恋人にしか言わないようなリップサービスをいつもした。または誤解されるような過剰なサービスをしたから。

3 男性に女性経験が少なく、すぐにのぼせ上ったから。

4 男性は日ごろ自信過剰で、自分はいくつになってもモテると思っていたから。

5 男性は少しボケ始めていたから。

この方の場合、大学は九州で自宅は神奈川で、単身赴任という報道ですから、家族持ちの方なのでしょう。

ということは、結婚しているということなら「3」の可能性は低く、「4」の可能性になるかと思います。

もちろん、相手は商売ですから、「1」や「2」はあったかと思います。が、普通の人は商売だから、とわかるはずです。

また、普通ならば、店が出禁にした時点で、自分の思いは一方通行だったと気づくでしょう。そこに気づかない人がストーカーになる要素があるということなのですね。

 

ストーカーにならないために

以上のことから、ストーカーになってしまうのは、

常識のない人だということがわかりました。

ですが、

人は、すべてにおいて常識をもっている、というものでもありません。

日常のほとんどは常識的に行動しているのに、こと恋愛となると、すぐに舞い上がって、非常識な行動をとってしまう、ということもあり得ます。

この大学教授も、通常は、勉学に秀でた頭の良い人で、学生の指導もきちんとできた人だったのかもしけません。恋愛だけ、非常識だったのかもしれません。

 

では、非常識な行動に出るストーカーにならないためにはどうしたらよいのでしょう。

一つ言えることは、

普段から、人の助言などに耳を傾け、自分一人だけの思い込みをしないように心がけることです。

「もしかしたら、自分の行動は行き過ぎているのではないだろうか。」と立ち止まることができるよう、普段から人とのコミュニケーションをよくとり、人の言っていることに耳を傾け、自分の行動を要所要所で振り返ることができるようにしておくことです。

今回の教訓を他山の石としてくださいネ。

 

 

 

 

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