変なタイトルを付けてしまいましたが、
ひとまず、「おめでとうーーー!!!」と言いましょう。
だって、永遠のアイドル、菊池桃子さんの子供達が背中を押してくれたんでしょ?
ここはやっぱり、「おめでとうーー!!」なんですよね。
私も桃子さんは、大ファンということではないけれど、タレントさんの中では、永遠のアイドルって感じで好きだな。
お相手は東大出の官僚の新原浩朗氏(にいはら・ひろあき=60)。しかも経産省の局長。
誰もが知るところの「働き方改革」や「幼児教育の無償化」など安倍内閣の主要施策を進めてきた中心人物なのです。
優秀な人なのでしょうけど、「退職金はいくらだろう」なんて考えている私は、バチが当たるかな?
お祝いムードのあるところを申し訳ありませんが、
国家公務員で上の方の人たちは、変な習性の方が多いと私は思っているので、今回も私のツテで独自取材をさせていただきました。
あくまで桃子さんが心配だったから(彼女がもう決めたことだから今さら言っても仕方ないことだ、と、これを書いてて思っている自分がいますが)です。
さて、お金のことだけを考えれば、
官僚だから経済的に安定しているし、局長級だったら退職金は6千万円位もらえるはずですし、貯金もあるでしょう。
しかも、お相手は、事務次官にもなるかもしれない、ということですが、そうなると退職金は7千5百万円は下らないのでは・・・・すごい額。
さらに、退職しても、そこそこのポストのところに皆さん就いていらっしゃって、一度退職したはずなのに現役のサラリーマン役職みたいに、びっくりするくらいもらえるから、当面は家庭経済は安泰。
何よりではないでしょうか。
国家公務員の局長級は、公務員の中でも最高の月収をもらっているのだから。
市役所とは違う。県庁とも違う。
彼らは、エリート意識が高く、地方公務員を見下しているし、且つ、はっきり言って、国民のことより自分の地位を上げることの方が大事なのだ、と自分の近くの国家公務員を見ていてそう思ってしまう。
残念なことに、それの最たる人が、桃子さんのお相手だと言われている。
どこかのニュースにも書いてあったけれど、「人望はない。」ということであり、いばってばかりいるそうである。
新原氏は、政務秘書官で先輩の今井尚哉の腰巾着で、その今井氏は、安倍総理と菅官房長官の腰巾着で有名。
新原氏の口癖は、
「総理が言っているから。」ですって。
これでは誰も物を言えないじゃない。
西村康稔経済再生相が、「小泉進次郎君の時よりも驚いた」、と言っているのは、どういう意味なのかしら?世間では、進次郎君の方が驚いたしニュースになったと思うのよね。
同性に好かれていなくても、男と女の見方は違う
さて、ここまで新原氏のことをさんざん言ってきたのですが、「将軍」とか「腰巾着」とかディスっているのはほとんどが男性なんですよね。
官庁が男性が多くて出世競争が激しい、ということから、かなり足の引っ張り合いはあるだろうと想像はできるにしても、です。
男の口から評価させると「将軍」となっても、
女の口から評価させると「頼もしい」になります。
男のライバルから疎まれたり、部下から嫌われたり、「あいつだけは許せない。」なんて思われていたとしても、女性はそういうのって、ほとんど気にせず、関係ないと言っていいくらい。
女性が気にするのは、
その男に、甲斐性があるかないかです。
友達が多くて「あいつはいいやつだ。」なんて言われていても、甲斐性がなければ、美しいタレントさんが60歳の人とは結婚しませんよ。
エリートで安定した生活ができて、自分に優しければ、いい。GOOD!!
そういうわけで、桃子さん、
いいお相手を見つけたと思います!おめでとうございます!!
よかったら、クリックして応援してください!
こちらもお願いします!↓↓