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コロナ禍が過ぎても感染予防のため、“街なかではマスクがなかなかはずせなくなっているご時世。
テレビドラマで見る“キスシーン”は、TVなので、マスクをしていないときが多く参考になりませんが、“皆、キスをするときどうしているのだろう。”と思った時ありませんか?
コロナ禍の時、恋人同士はキスをしなくなった、なんてことは聞いていませんよね。
エンジェル1号
Contents
マスク時のキスのタイミングその1 付き合って間もないカップルの場合
この時期が、一番困ってしまいますよね。まだ1回もキスをしてない間柄だと、“キスを拒絶される”恐れもあるので、勝手に相手のマスクを取ったりできません。
“キスしていい?”なんて、ストレートに聞くことも、なかなかできないですよね。
肉食系男子なら・・・きっとストレートに聞くと思います。
そして女性の同意を得られたら、自分のマスクを下ろし、その後、相手のマスクを下に下ろすはずです。
キスの前に、ボディタッチ等のスキンシップが増えてくるはずですよ。あとは、マスクを外してほしくて、“○○ちゃんの顔が見たいから、マスク取って!”なんて言ってきたりします。
草食系男子なら・・・しばらくキスを我慢してそうですね。
キスよりも、お互いの距離を縮めることに時間がかかって、なかなかキスまでたどりつかなかったりします。どうしても勇気がでなかったり、マスクを下ろすことができないときは、“マスクの上からキスをする”のも、初々しさが合って良いですよね。
それを何回か繰り返していくうちに、お互いの距離が縮まっていますし、“マスク上からのキス”では、物足りなく、我慢できなくなってきますから。“ほっぺにキス”も可愛いです。年月が経って、良い思い出になると思いますよ。
マスク時のキスのタイミングその2 付き合って長いカップルの場合
付き合って長くなると、初々しさがなくなるので、自分のマスクを外し、“キス顔”をして合図をしたりします。又は、勝手に相手のマスクを下ろしたりします。濃厚なキスをするときは、マスクを”下ろす”のではなく、無理やり取ってしまいます。だって、顎にマスクがある状態では、邪魔ですもん。
二人きりで室内で会っているときは、もちろんマスクなんてしていませんから、キスするのにも楽ですよね。そこでマスクなんてしてたって、どうせキスするのですから、キス以外でマスクをしたとしても、予防にも何にもなりません。
外で会っているときは、キスをするときは自然と、街中・人混みから外れた道に入っていくはずです。その時点で、お互い“キスをする予感”をしているわけですから、いつマスクを下ろされても自然と振舞えるのです。
あとは、付き合って長いカップルは、常にボディタッチをしています。それがキスをしたくなると、ボディタッチが増えたり、腰の周りに触れてきたりします。“キスしたい!”なんて会話をする位ですから、本当に自然にマスクを下ろすことができます。
何も会話をしなくても、目を見るだけで分かったり、見つめ合って頬に触れてきたりするので、それが“合図”になったりします。
マスク時のキスのタイミングその3 筆者の場合
私が旦那と付き合っていた頃、一時期、遠距離でたまにしか会えないこともあり、そういう時は、会ってすぐハグしてました(エへ)。キスは“ハグが合図”にもなっていましたね。それ以外でも、目を見ただけでわかります。マスクしていたらきっと、そのままお互いマスクを外したり、相手のマスクを外したりしていたでしょう。
外で会っているときは、つないでいる手でも遊びだします。子供みたいに手で遊ぶのではなく、絡め合うような動きで遊びだしたら、それも合図になります。そこで“意思疎通”するような感じです。
照れる・・!!
まとめ
女性からキスをするときは多くないので、男性の“慣れ”によると思います。慣れている男性は、口も上手いですからね。自分からマスクを外さなくても、“女性が自然にマスクを外す”ように仕向けてきます!
慣れていない男性の場合は、女性が勇気をもって、“キスしたい”と言って、男性のマスクを下ろしてしまうのも可愛いかと思います。
キスの前の“ほっぺにキス”“マスク越しのキス”“おでこを重ね合わせる”ことで距離を縮めれば、相手の目を見るだけで・ボディタッチの仕方で分かるようになってきますよ。