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こんにちは。
エンジェル1号です。
遺伝子レベルで一目惚れって、ありありですヨ~。
エンジェル1号
例えば、10人の女性がいて男性も10人いたとします。
女性に「いいと思う人のところに行っていいですヨ~。」と号令をかけると、
ある少数の男性に固まるんですね。
ハイ、女性たちは極端に言うと、一人の男性に集まってしまうこともあります。他の9人はなし。
そこは無常です。
一方、男性10人に
「好きな女性の所に行っていいですヨーー。」と号令をかけると、見事に散らばります。
この違いは何なんでしょう??
実は、女性は「良い遺伝子を残したい」と本能で思っているんですね。だから、いい人のところに固まるんです。
一方男性は「自分の遺伝子を残したい」と本能で思っているんですね。だから、自分の好みの女性のところに行くんです。
わかりやすい例では、例えばですが、三高の人にワーッと女性が集まりますよね。
頭が良い、年収が高い、背が高い。
これは遺伝子レベルと言えるかどうか、ただの条件ではないか、といえばそうですが、フラスとして健康的でイケメン、となったら、もう遺伝子レベルと言っていいんじゃないですかー。
これに該当する男性は、結婚相談所では、三高というだけで、女性は向こうからやってきます。
結婚がなかなかできない多くの男性が努力すべきことは?
では、該当しない多くの男性は、どうすればいいのでしょう。
このままでは取り残されるのでは?という心配がありますよね。
では、どうすればよいかということについては、これまで経験を積んで心理学も学んできた婚活アドバイザーたちが、おしえています。
・清潔感
・社会性
・健康
・年相応
・女性を気分よく話をさせられる
・生活力 等。
三高でない男性たちは、これらを身に付けないと、女性に選んでもらおうと思っても、なかなか選ばれないはずですよ。
年相応というのは、年齢が高ければ、話し方が落ち着いていたり教養や経験がにじみ出ていたり、言葉遣いも態度もしっかりしていることが期待されますね。
生活力というのも、何も年収だけに注目しているわけではなく、家事ができるとか、子どもの面倒を見れるとか、そういうことです。
40代の男性が、早く結婚に結びつけるには、ありのままではダメなんです。これまで結婚したくともできなかった人は、ありのままだったから、できなかった、と考え方を改め、新たなスタートラインにつきましょう。
選ばれた女性はどうするか
男性が分散して、「あなたがいい」と選ばれた女性はどうすればいいでしょう。
例えば、お見合いクラブでお見合い相手としてリクエストされた場合など。
まず、女性は自分を高く見積もっている人があまりにも多い、ということをここで言っておきましょう。
自分のレベルを知らなすぎます。
相手の条件が自分が希望していた条件以上なのに、断ってしまう場合があります。
もっと他にいい人がいるのではないか、
私とは釣り合わない
私は三高みたいな人がいいの
と思って、30代後半に突入していませんか?
小さい頃から親に「結婚するならこういう人がいいわよ。」「ああいう人とは結婚しないように」「あの人よりこっちの人の方がいいんじゃないの」「20歳過ぎたけど、門限は9時よ。」「どこの馬の骨だかわからない人に、ウチの娘はやれない。」などと言われて親に育てられた女性は、自分のレベルは高いものと思ってしまっているかもしれませんね。
だから、とてもレベルの高い男性(ここでは仮に「三高の男性」としておきましょう)を望んてしまいがちです。
その点、親にも言いたいです。
「娘は20歳過ぎたら、その日に帰ってくればいい」
「娘の彼氏の文句は、相手が反社でない限り、言わない」
「娘の自主性にまかせる」
こうしないと、娘さんは気づいたら40歳、なんてこともありえますよ。
もし心に思い当たるようでしたら、今からリセットしましょう。
男性の良い所を見るのです。
ちなみに、三高の人は、普通の女性は選びません。
基本、若い美人を選びます。
30代半ばになって、三高の人に選ばれるかどうか、自分の方に向いてくれるかどうか。もしかしたらあなたは、可能性がとても少ないことに過度に期待を寄せてしまっているのかもしれませんよ。
男性の良いところを見よう!
男性の良いところは、
力がある
女性を守ってくれる
頼っていいし頼られたい
褒められるともっと力がでる
自信をつけてもらえるともっと上を目指せる
こういう良い点がありますね。
出会ったときに、何だか性格が悪そう、しゃべり方にクセがある、・・・などと思ったとしても、遺伝子レベルで最初から女性にモテる人は、冒頭お伝えしたとおり、少ししかいません。または努力した少数の男性しかいません。
多くの男性は、本能的に選ばれないものなのですから。
そこをまず理解しましょう。
実は、戦国武将の妻は、上の男性の良いところをさらに伸ばしてあげていたんですね。
今も野球の名監督の奥さんには、そういう人がいますよ。
落合元監督の奥さんとか、野村元監督の奥さんとか。二人とも名監督と言われていますが、奥さんがそうさせたのでしょう。
ここでは、最初から出来上がった男性はいない、多少のクセやイヤなところがあったとしても、育てられそうな人を選べばいい、という考え方に改める、これが出会いを早く結婚へとつながる早道だ、ということを知ってください。
遺伝子レベルでモテる男性から選ばれる方法
次に、わーっと女性が集まる良い遺伝子をもった男性に、自分が選ばれるにはどうしたらよいでしょうか。
まず、そういう男性は、誰でも自分が好きな女性を選べる立場なんですね。
一般的な話ですが、
若くて美人を選びます。
わーっと集まったのが、全員、若くて美人ならば、その中で、さらに自分と気が合う人を選ぶでしょう。
つまり、あなたが若くて美人ならば、そういう人を狙うことは時間のムダとまでは言えません。
でも、年齢の問題や、自分が美人であるかどうか、もし遜色があったら、早々にその狙いに固執するのはやめるべきです。
女性にとって、「時」は重要です。
まとめ
子どもを産もうと考えている女性には、「時間」という制約があります。
30代となった女性は、自分を気に入って自分の元に来た男性は、「最後の人かもしれない。」と思って対応して行きましょう。
上述の「男性の良いところを見よう」のように、見方を変えることで、「ここで手を打とうか。」とか、「よく見たらいい人じゃないの。」など、最初に会った時と違う感情が沸いてくるかもしれませんよ。